松原正裕院長

松原正裕院長

院長紹介

松原クリニック 院長 松原正裕
松原クリニック 院長 松原正裕 Masahiro Matsubara

大切な眼を預かる責任感と確かな技術がプラスされてはじめて、手術の成功が導かれる

松原クリニックならではの特徴は何ですか?
近視手術について、長い経験があることが大きな特徴だと思います。わたしは、初期 の近視手術と言われているRKを確立したロシアのフィヨドルフ博士のもとで学び、開院以来、RKから、PRK、レーシックと、様々なケースでの手術を手がけてきました。もともとわたしは手先が器用な方で、ダイヤモンドメスを使った初期のRK手術でも視力回復に貢献してきましたが、そういった経験は今にも充分生きています。 手術の成功は機器の力も大きいですが、やはりそれだけでは患者様への確実な視力回復に足りません。 大切な眼を預かる責任感と確かな技術がプラスされてはじめて、手術の成功が導かれるものだと考えています。
休日は、どのように過ごしていますか?
よくゴルフに行っています。趣味とはいえ、スコアがいいときはうれしいですよね。以前タイガーウッズがレーシックを受けたことが話題になりましたが、スポーツの上達には、視力の良さが欠かせないと思います。患者様のなかでも、手術を受けてからスコアが伸びる方って多いんです。同じスポーツ愛好家として、やっぱり応援したいですよね。
近視手術を検討されているあなたへのメッセージ
大切な眼の手術には不安も多いと思いますが、松原クリニックでは実際に手術を担当するドクターが、どんなことでも親身な対応で相談に乗り、納得できるまでご説明いたします。また、当クリニックには、実際に私の手術を受けたスタッフもいるんですよ。 もしドクターに聞きにくいことがあったら、スタッフに聞いてみるのもいいかもしれません。きっと率直に答えてくれるはずです。

経歴

昭和60年 埼玉医科大学卒業
昭和62年~昭和63年 岡本ビル眼科 開業
平成2年~平成3年 カリフォルニア州立大学サンティエゴ校ペリー・バインダー教授のもとで角膜屈折矯正手術の基礎を学ぶ。
平成4年 その後モスクワのRK手術創始者・フィヨドロフ博士の指導で研究に従事、ライセンスを取得。帰国後RK、PRK、レーシックを中心とした視力矯正手術に取り組み、近視で悩む多くの人の視力を回復させる。
松原クリニック 開業

資格

医師免許

学会・認定証

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医師の研修意欲を啓発・高揚させ、社会に対して医師が勉強に励んでいる実態を示すことを目的とした制度。3年間で取得した単位数およびカリキュラムコードが一定数以上の者が認定される。

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眼瞼・顔面痙攣治療研究会によるボツリヌス毒素製剤(Botox®)の施注に必要な知識、経験を修得する研修の修了者に発行される。

メディア掲載歴

フジテレビ 「アングリーセブン」(2002年)
フジテレビ 「まかせてエキスパ」(2000年)
日本テレビ 「追跡」(1993年)
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